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平屋ブログ

家は設計士の作品になってはいけない

2019.11.11

多田のりひさの住宅論―その14

住宅雑誌には設計士の、これでどうだと言わんばかりのモダンで奇抜な家が紹介されてお
ります。例えば箱型の外観、南面総ガラス張りのような家、コンクリート打ちっぱなしの家、皆様
も一度ならず雑誌で見たことがありましょう。

住宅は本来その土地の自然現象にマッチしたデザインと住む人がくつろげる空間であるかが大事です。
今までステテコで家の中でうろうろできたお父さんはガラス張りの家では居心地が悪くてしょうがないはずです。

今まで暮らしてきた家の延長というか、不便さを解消した家が平均的に住みやすい家になるとおもいます。
私の知り合いでも高名な設計士のデザインによる住宅を完成し建築雑誌に発表されました。
ところが生活が始まると奥さんは使い勝手が悪くてしかたがないのですが、見学者はあるし設計士の手前直すわけにもいかず結局その設計士がお亡くなりになったあと直ぐにリフォームしたという笑えない話でした。

芸術作品と庶民の家は全く違うものです。
高齢になっても住みやすいかどうかが大事です。

ライフスタイルで姿を変えていく、平屋住宅。

一軒家の“平屋”に住むという選択。
体験型モデルハウス見学に来てみませんか?

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